北欧 フィンランドの 伝統手芸をならう会 3 サーミ トナカイ革のブレスレット
サーミのネックレスか、ブレスレット選べるようになりました♪TAKKUのヘイデイ・フースコさんに教えていただきます。
3 トナカイ革の ブレスレット → キャンセル待ちで申し込む
日 時: 5月19日(金) 13:30−15:30
(定員:ネックレスと併せて8名、満員御礼、キャンセル待ちのみ受付ます)
参加費:6500円 (おやつと飲物付、税別)
*人気のPITSIブレスレットも、追加でWS開催することになりました♪
革にピューター製の糸状ワイヤーを、編みこむ、おしゃれなブレスレットです。
お申込み時に、下記のお好きな色をお選び、ご連絡ください。
(ナチュラル / キャメル / ダークブラウン / 黒 / 青 / 赤)

*サーミ手芸とは? 北欧の最北に住む、少数民族サーミの人たちの
伝統的な工芸品です。
彼らが工芸品に使っている金属は、錫だけです。
今回、その貴重な材料、錫の糸を使って、
ブレスレットを作ります。
北欧では、身につけていると幸せが訪れるという、
素敵な言い伝えもあるそうです。 サーミの人たちが使っていた模様は、幾何学的な
ジグザグ模様や円・十字架、そして雄の鹿の角の模様
でした。
錫の糸は、今も洋服の襟や帽子・ベルトの飾りに
使われています。 他にも、トナカイ用の紐やブローチ、バッグ、
ネックレスなどに使われています。

講師:『TAKKU』
ヘイデイ・フースコ
HP: http://www.takku.org/